2016/09/10(土) 第50回関東サッカーリーグ1部
後期第7節 16:00KO
会場:赤羽スポーツの森公園競技場
観衆:70人(目測)FC KOREA22-24横浜猛蹴 0-2得点者
9安聖台
9安聖台時間
19分
22分
24分
35分
56分
77分得点者
8齋藤憂希
13永埜和喜
13永埜和喜
28鳥毛雄一created by :TextMatchReport :more_info
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FC KOREA(2016関東1部後期第7節vs横浜猛蹴) 10姜 豪 9安 聖台 17秋元海人7温 盛泰19金 秀勇 25康 貴成 14谷山 健4申 基永5許 亮 3慎 鏞紀 1李 在根TextFormations :M :R
FC KOREA スタメン 4-4-2(生年月日/出身校/前登録チーム)
GK 1李 在根(リ・ジェグン/1994/02/07 朝鮮大学校)
DF14谷山 健(1995/12/29/柏原高校/FC鈴鹿ランポーレ)
DF 5許 亮(ホ・リャン/1992/04/13/朝鮮大学校)
DF 3慎 鏞紀(シン・ヨンギ/1993/04/14/朝鮮大学校)
DF 4申 基永(シン・キヨン/1994/07/17/東京朝鮮高校)
MF19金 秀勇(キム・スヨン/1994/02/12/朝鮮大学校)
MF25康 貴成(カン・キソン/1993/10/17/朝鮮大学校)
MF17秋元海人(1996/02/09/昌平高校)
MF 7温 盛泰(オン・ソンテ/1994/03/05/立正大学)
FW10姜 豪(カン・ホ/1988/09/17/東京朝鮮高校/JAPANサッカーカレッジ)
FW 9安 聖台(アン・ソンテ/1993/05/29/常葉大学)
FC KOREA 選手交代
60分 5許 亮 → 23MF相葉 翔太(1988/05/16/武蔵大学/東京23FCセカンド)
77分 14谷山 健 → 16MF高 智成(コ・チソン/1997/03/26/東京実業高校/FCアウルズ)
FC KOREA 警告・退場
34分 25康 貴成(警告)
63分 25康 貴成(警告)
63分 25康 貴成(退場)
シュート 9(前6後3)
ゴールキック 12(前4後8)
直接FK 7(前2後5)
間接FK 2(前0後2)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 1(前1後0)
============================================================
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横浜猛蹴(2016関東1部後期第7節vsFC KOREA) 38齋藤翔太 28鳥毛雄一 37西田子龍8齋藤憂希5高原伸介 19平間駿 3仲宗根良太80内田大貴27片根健児 13永埜和喜 9若田和樹TextFormations :M :R
横浜猛蹴 スターティングメンバー(生年月日/前所属チーム)
GK 9若田 和樹(1987/10/25/横浜GSFCコブラ)
DF 3仲宗根 良太(1992/04/28/デッツォーラ島根)
DF27片根 健児(1988/07/03/FC OSSA)
DF13永埜 和喜(1988/12/28/YSCC)
DF80内田 大貴(1990/12/15/デポルティボ・サンタニ)
MF 5高原 伸介(1988/06/13/かながわクラブ)
MF19平間 駿(1992/10/12/大阪産業大学)
MF37西田 子龍(1994/02/12/神奈川大学)
MF 8齋藤 憂希(1989/02/05/YSCC)
FW28鳥毛 雄一(1984/09/10/舞岡高校)
FW38齋藤 翔太(1993/11/06/神奈川大学)
横浜猛蹴 SUB
GK35森嶋 勇斗(1988/11/08/アミティエSC)
DF36飯尾 信太郎(1995/01/13/湘南工科大学付属高校)
MF23米山 雄斗(1984/06/16/神奈川大学)
MF11斎藤 直之(1987/07/10/かながわクラブ)
DF47鏑木 亮吾(1989/03/23/YSCC)
MF22杉本 啓輔(1995/06/28/川和高校)
FW39池田 圭太(1995/01/09/ITUANO FC)
横浜猛蹴 選手交代
76分 MF38齋藤 翔太 → MF23米山 勇斗
82分 FW28鳥毛 雄一 → MF11斎藤 直之
84分 MF37西田 子龍 → MF22杉本 啓輔
横浜猛蹴 警告・退場
なし
シュート 17(前7後10)
ゴールキック 7(前4後3)
直接FK 18(前8後10)
間接FK 0(前0後0)
オフサイド 2(前0後2)
PK 0(前0後0)
CK 9(前6後3)
*記録は管理人独自集計による。(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
============================================================
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10日は天皇杯で中断していた関東サッカーリーグが再開!!
今回は迷ったけど、1部昇格初年度で2位に付けている横浜猛蹴の応援のため
都1部・スぺリオ城北のホームスタジアムで知られる赤羽スポーツの森公園競技場へ参戦。
(今回はFC KOREAさんのホームゲームですけどね)
久々に西が丘サッカー場(味の素フィールド西が丘)の最寄駅・都営地下鉄三田線本蓮沼駅に降りたけど
西が丘へ続く道も若干雰囲気が変わりセブンイレブンが少し移動していたり、かつては赤スポを望むことが
出来た歩道橋も撤去されていた。
赤スポの外壁もツタが張るようになっていて、ほんのりと甲子園球場のようになっていたり![]()
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赤スポのスタンドに立つと、やはりここは非常に観やすいスタジアムだなと実感。
保土ヶ谷や横須賀リーフスタジアムと違いスタンドに死角になるような場所が無いし
ベンチとタッチラインの空間に余裕があって、どこに座ってもタッチラインが見切れてしまう場所が無い。
これは見る側にとって非常に重要なポイントで他のスタジアムも見習ってほしい所。
オイラが個人的に最高の小規模街中スタジアムと思う部分はこういう部分でもあると思うんですよね。
なお、この日は差別撲滅キャンペーンの日ということでコリアの選手と共にバナーをもって記念撮影。
この後、両チームキャプテンがレイシズムに反対する声明を出すなど、いつもと違う厳かなセレモニーに。
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試合は立ち上がりは両者慎重な姿勢で入る。
猛蹴は天皇杯からの激闘の後、練習試合では少し調子を落としていたようなので
ここは慎重に入っていったのかも知れない。
対するコリアは近年、世代交代を進めてきた様子。
在日選手のみならず日本人選手を含めた陣容は3年前に地域決勝に進出したtや
2年前に全社本大会へ出場していた頃とは大分メンバーが様変わりしていた。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 KOREA#9安聖台選手先制点
試合が動いたのは19分、猛蹴は相手のクロスボールの処理を誤った隙を突かれ
KOREA9番・安聖台(アン・ソンテ)選手に先制点を許してしまう。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#8齋藤憂希同点弾
しかし猛蹴もその3分後の22分、この日好調だった5高原伸介選手のクロスから
8齋藤憂希選手のドンピシャヘッドが決まり1-1の同点に。
このゴール、彼にとっては今季ベストゴールの1つになるものかと思ったけど
ゴールの瞬間が撮影出来なくてごめんなさい。![]()
FC KOREA vs 横浜猛蹴 KOREA#9安聖台選手2点目
だが、その2分後にはKOREAの鋭いカウンターからDFとGKの間を縫う
絶妙なクロスが入り、再び9安聖台選手に勝ち越しゴールを奪われてしまう。
点を取った後に失点してしまう近年の猛蹴を象徴するようなやられ方となってしまった。
この日の前半は組み立ての起点が深い位置からだったり、無理目なショートパスをインターセプトされ
カウンターを受けることの多かった猛蹴。相手のカウンターは思い切りの良さがあったので
これは難しい試合になるかもという雰囲気に。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#13永埜選手同点弾
それでも猛蹴は35分、セットプレーから13永埜和喜選手が頭で合わせ2-2の同点に![]()
前半は何とか2-2の同点で折り返すことに。
![]()
ハーフタイムは氏家監督による熱血指導。前半の課題を修正する指示が入ってました。
後半に入り、監督のアドバイス通り少しやり方を変えてきた猛蹴。
徐々にその効果が見え始めボールを支配する時間が増えてくると・・・。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#13永埜選手勝ち越し弾
56分、猛蹴のCKからまたもや13永埜選手が自ら競り合った後のこぼれ球に対してボレーシュート!
これが決まって勝ち越しに成功する![]()
FC KOREA vs 横浜猛蹴 #28鳥毛選手バースデーゴール!
さらに77分には、猛蹴19平間駿選手の一瞬の判断による浮き球縦パスに反応した
鳥毛選手が「なぜそこにいる!」という絶妙なポジショニングからフリーでヘッド!!
これが決まって4点目をゲット![]()
鳥毛選手にとっては自身32歳の誕生日を祝うバースデーゴールとなった。![]()
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終盤は猛蹴の脚が止まった所をKOREAのカウンターでピンチを招く場面もあったが
そこは守護神・9若田がスーパーセーブなどでシャットアウト!!
(中にはゴールポストに救われたシーンもありましたね
)
ちょっと、動きの硬さや重さの気になる場面もあった難しい試合だったけど何とか勝利し2位をキープした猛蹴。
相手のKOREAさんも現在最下位とは思えない良いチームでした。
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次は首位・東京23FCを迎えての保土ヶ谷公園サッカー場でのホームゲーム。
優勝を争う頂上決戦となりますが、いつもの猛蹴らしく「みんなで楽しんで」
自分達が辿りつけるてっぺんを目指して頑張っていきたいですね。
両チームの選手スタッフの皆さんお疲れ様でした。
2016/9/10 関東1部後期第7節 FC KOREA vs 横浜猛蹴 ハイライト
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後期第7節 16:00KO
会場:赤羽スポーツの森公園競技場
観衆:70人(目測)FC KOREA22-24横浜猛蹴 0-2得点者
9安聖台
9安聖台時間
19分
22分
24分
35分
56分
77分得点者
8齋藤憂希
13永埜和喜
13永埜和喜
28鳥毛雄一created by :TextMatchReport :more_info

FC KOREA(2016関東1部後期第7節vs横浜猛蹴) 10姜 豪 9安 聖台 17秋元海人7温 盛泰19金 秀勇 25康 貴成 14谷山 健4申 基永5許 亮 3慎 鏞紀 1李 在根TextFormations :M :R
FC KOREA スタメン 4-4-2(生年月日/出身校/前登録チーム)
GK 1李 在根(リ・ジェグン/1994/02/07 朝鮮大学校)
DF14谷山 健(1995/12/29/柏原高校/FC鈴鹿ランポーレ)
DF 5許 亮(ホ・リャン/1992/04/13/朝鮮大学校)
DF 3慎 鏞紀(シン・ヨンギ/1993/04/14/朝鮮大学校)
DF 4申 基永(シン・キヨン/1994/07/17/東京朝鮮高校)
MF19金 秀勇(キム・スヨン/1994/02/12/朝鮮大学校)
MF25康 貴成(カン・キソン/1993/10/17/朝鮮大学校)
MF17秋元海人(1996/02/09/昌平高校)
MF 7温 盛泰(オン・ソンテ/1994/03/05/立正大学)
FW10姜 豪(カン・ホ/1988/09/17/東京朝鮮高校/JAPANサッカーカレッジ)
FW 9安 聖台(アン・ソンテ/1993/05/29/常葉大学)
FC KOREA 選手交代
60分 5許 亮 → 23MF相葉 翔太(1988/05/16/武蔵大学/東京23FCセカンド)
77分 14谷山 健 → 16MF高 智成(コ・チソン/1997/03/26/東京実業高校/FCアウルズ)
FC KOREA 警告・退場
34分 25康 貴成(警告)
63分 25康 貴成(警告)
63分 25康 貴成(退場)
シュート 9(前6後3)
ゴールキック 12(前4後8)
直接FK 7(前2後5)
間接FK 2(前0後2)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 1(前1後0)
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横浜猛蹴(2016関東1部後期第7節vsFC KOREA) 38齋藤翔太 28鳥毛雄一 37西田子龍8齋藤憂希5高原伸介 19平間駿 3仲宗根良太80内田大貴27片根健児 13永埜和喜 9若田和樹TextFormations :M :R
横浜猛蹴 スターティングメンバー(生年月日/前所属チーム)
GK 9若田 和樹(1987/10/25/横浜GSFCコブラ)
DF 3仲宗根 良太(1992/04/28/デッツォーラ島根)
DF27片根 健児(1988/07/03/FC OSSA)
DF13永埜 和喜(1988/12/28/YSCC)
DF80内田 大貴(1990/12/15/デポルティボ・サンタニ)
MF 5高原 伸介(1988/06/13/かながわクラブ)
MF19平間 駿(1992/10/12/大阪産業大学)
MF37西田 子龍(1994/02/12/神奈川大学)
MF 8齋藤 憂希(1989/02/05/YSCC)
FW28鳥毛 雄一(1984/09/10/舞岡高校)
FW38齋藤 翔太(1993/11/06/神奈川大学)
横浜猛蹴 SUB
GK35森嶋 勇斗(1988/11/08/アミティエSC)
DF36飯尾 信太郎(1995/01/13/湘南工科大学付属高校)
MF23米山 雄斗(1984/06/16/神奈川大学)
MF11斎藤 直之(1987/07/10/かながわクラブ)
DF47鏑木 亮吾(1989/03/23/YSCC)
MF22杉本 啓輔(1995/06/28/川和高校)
FW39池田 圭太(1995/01/09/ITUANO FC)
横浜猛蹴 選手交代
76分 MF38齋藤 翔太 → MF23米山 勇斗
82分 FW28鳥毛 雄一 → MF11斎藤 直之
84分 MF37西田 子龍 → MF22杉本 啓輔
横浜猛蹴 警告・退場
なし
シュート 17(前7後10)
ゴールキック 7(前4後3)
直接FK 18(前8後10)
間接FK 0(前0後0)
オフサイド 2(前0後2)
PK 0(前0後0)
CK 9(前6後3)
*記録は管理人独自集計による。(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
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10日は天皇杯で中断していた関東サッカーリーグが再開!!
今回は迷ったけど、1部昇格初年度で2位に付けている横浜猛蹴の応援のため
都1部・スぺリオ城北のホームスタジアムで知られる赤羽スポーツの森公園競技場へ参戦。
(今回はFC KOREAさんのホームゲームですけどね)
久々に西が丘サッカー場(味の素フィールド西が丘)の最寄駅・都営地下鉄三田線本蓮沼駅に降りたけど
西が丘へ続く道も若干雰囲気が変わりセブンイレブンが少し移動していたり、かつては赤スポを望むことが
出来た歩道橋も撤去されていた。
赤スポの外壁もツタが張るようになっていて、ほんのりと甲子園球場のようになっていたり



赤スポのスタンドに立つと、やはりここは非常に観やすいスタジアムだなと実感。
保土ヶ谷や横須賀リーフスタジアムと違いスタンドに死角になるような場所が無いし
ベンチとタッチラインの空間に余裕があって、どこに座ってもタッチラインが見切れてしまう場所が無い。
これは見る側にとって非常に重要なポイントで他のスタジアムも見習ってほしい所。
オイラが個人的に最高の小規模街中スタジアムと思う部分はこういう部分でもあると思うんですよね。
なお、この日は差別撲滅キャンペーンの日ということでコリアの選手と共にバナーをもって記念撮影。
この後、両チームキャプテンがレイシズムに反対する声明を出すなど、いつもと違う厳かなセレモニーに。

試合は立ち上がりは両者慎重な姿勢で入る。
猛蹴は天皇杯からの激闘の後、練習試合では少し調子を落としていたようなので
ここは慎重に入っていったのかも知れない。
対するコリアは近年、世代交代を進めてきた様子。
在日選手のみならず日本人選手を含めた陣容は3年前に地域決勝に進出したtや
2年前に全社本大会へ出場していた頃とは大分メンバーが様変わりしていた。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 KOREA#9安聖台選手先制点
試合が動いたのは19分、猛蹴は相手のクロスボールの処理を誤った隙を突かれ
KOREA9番・安聖台(アン・ソンテ)選手に先制点を許してしまう。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#8齋藤憂希同点弾
しかし猛蹴もその3分後の22分、この日好調だった5高原伸介選手のクロスから
8齋藤憂希選手のドンピシャヘッドが決まり1-1の同点に。
このゴール、彼にとっては今季ベストゴールの1つになるものかと思ったけど
ゴールの瞬間が撮影出来なくてごめんなさい。

FC KOREA vs 横浜猛蹴 KOREA#9安聖台選手2点目
だが、その2分後にはKOREAの鋭いカウンターからDFとGKの間を縫う
絶妙なクロスが入り、再び9安聖台選手に勝ち越しゴールを奪われてしまう。
点を取った後に失点してしまう近年の猛蹴を象徴するようなやられ方となってしまった。
この日の前半は組み立ての起点が深い位置からだったり、無理目なショートパスをインターセプトされ
カウンターを受けることの多かった猛蹴。相手のカウンターは思い切りの良さがあったので
これは難しい試合になるかもという雰囲気に。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#13永埜選手同点弾
それでも猛蹴は35分、セットプレーから13永埜和喜選手が頭で合わせ2-2の同点に

前半は何とか2-2の同点で折り返すことに。

ハーフタイムは氏家監督による熱血指導。前半の課題を修正する指示が入ってました。
後半に入り、監督のアドバイス通り少しやり方を変えてきた猛蹴。
徐々にその効果が見え始めボールを支配する時間が増えてくると・・・。
FC KOREA vs 横浜猛蹴 猛蹴#13永埜選手勝ち越し弾
56分、猛蹴のCKからまたもや13永埜選手が自ら競り合った後のこぼれ球に対してボレーシュート!
これが決まって勝ち越しに成功する

FC KOREA vs 横浜猛蹴 #28鳥毛選手バースデーゴール!
さらに77分には、猛蹴19平間駿選手の一瞬の判断による浮き球縦パスに反応した
鳥毛選手が「なぜそこにいる!」という絶妙なポジショニングからフリーでヘッド!!
これが決まって4点目をゲット

鳥毛選手にとっては自身32歳の誕生日を祝うバースデーゴールとなった。



終盤は猛蹴の脚が止まった所をKOREAのカウンターでピンチを招く場面もあったが
そこは守護神・9若田がスーパーセーブなどでシャットアウト!!
(中にはゴールポストに救われたシーンもありましたね

ちょっと、動きの硬さや重さの気になる場面もあった難しい試合だったけど何とか勝利し2位をキープした猛蹴。
相手のKOREAさんも現在最下位とは思えない良いチームでした。

次は首位・東京23FCを迎えての保土ヶ谷公園サッカー場でのホームゲーム。
優勝を争う頂上決戦となりますが、いつもの猛蹴らしく「みんなで楽しんで」
自分達が辿りつけるてっぺんを目指して頑張っていきたいですね。
両チームの選手スタッフの皆さんお疲れ様でした。
2016/9/10 関東1部後期第7節 FC KOREA vs 横浜猛蹴 ハイライト

