2017.07.30(Sat)14:01KO
第51回関東サッカーリーグ2部後期第3節
横浜GSFCコブラ 4-0(2-0) 日本工学院F・マリノス
会場:保土ヶ谷公園サッカー場
観衆:90人(目測)
得点者
2分:32大里将也(横浜GSFCコブラ)1-0
30分:32大里将也(横浜GSFCコブラ)2-0
78分: 9志連真人(横浜GSFCコブラ)3-0
84分:28海老沢宏樹(横浜GSFCコブラ)4-0
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横浜GSFCコブラ スターティングメンバー(生年月日/出身校/前所属チーム)
GK40保要佑樹(1994/04/22/鹿屋体育大学/鹿屋体育大学)
DF13今泉圭吾(1988/10/22/国士館大学/六浦FC)
DF26曽谷拓矢(1993/02/28/帝京大学/帝京大学)
DF 4笠原嵩太(1987/06/26/法政大学/法政大学)
DF 2渡辺雄也(1983/10/16/青山学院大学/横浜猛蹴)
MF 3大平潤 (1983/10/28/早稲田大学/Y.S.C.C.)
MF10大空昌弘(1982/07/02/静岡産業大学/V・ファーレン長崎)
MF31玉生豪太(1994/12/03/玉川大学/玉川大学)
MF32大里将也(1997/10/14/関東第一高校/関東第一高校)
FW 9志連真人(1983/09/07/東京学芸大学/さがみ大沢FC)
FW29渡辺悠太(1996/08/24/横浜創学館高校/横浜創学館高校)
横浜GSFCコブラ SUB
GK33坂口正大 (1988/11/10/玉川大学/六浦FC)
DF23柏木祐人 (1996/05/02/横浜市立東高校/横浜市立東高校)
DF 5伊藤卓也 (1989/06/13/日本大学/神奈川県教員SC)
MF18渡邊啓也 (1996/05/28/流通経済大学柏高校/六浦FC)
MF28海老沢宏樹(1988/03/17/尚美学園大学/ランサーンユナイテッドFC(ラオス))
MF 8小谷野顕治(1988/06/22/鹿島学園高校/ガイナーレ鳥取)
FW21川上青空 (1995/10/03/近畿大学付属高校/ 近畿大学付属高校)
横浜GSFCコブラ 選手交代
63分 MF 3大平潤 → MF28海老沢宏樹
70分 FW29渡辺悠太 → MF 8小谷野顕治
84分 FW 9志連真人 → MF18渡邊啓也
横浜GSFCコブラ 警告・退場
56分 DF 2渡辺雄也(警告)
57分 DF13今泉圭吾(警告)
シュート 8(前5後3)
ゴールキック 12(前6後6)
直接FK 14(前6後8)
間接FK 1(前1後0)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 1(前1後0)
============================================================
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日本工学院F・マリノス スターティングメンバー(生年月日/出身校/前所属チーム)
GK 1植栗 大貴 (1998/02/12/横浜創学館高校)
DF 2滝瀬 俊 (1998/01/10/川越西高校)
DF 5菊地 和馬 (1997/11/23/矢板中央高校)
DF28中嶋 竜彦 (1998/03/29/大谷室蘭高校/日本工学院FC)
DF 4佐野 吾叶夢(1998/03/14/星槎国際高校)
DF16宍戸 勇亮 (1998/01/08/横浜創学館高校)
MF 6奥秋 瑠比 (1996/01/26/鹿島学園/トリプレッタユース)
MF 8桜井 裕幹 (1997/12/08/大成高校)
MF 7庭田 智弘 (1989/05/16/田無高校)
MF13山下 翼 (1998/06/23/保善高校)
FW12毛利 大河 (1998/04/05/野洲高校)
日本工学院F・マリノス 選手交代
46分 DF16宍戸勇亮 → MF11花形聖和(1997/05/06/野津田高校)
55分 FW12毛利大河 → FW23菊池壱星(1998/02/25/日本学園高校)
80分 DF28中嶋竜彦 → MF24田渕佑斗(1998/06/17/三浦学苑高校)
日本工学院F・マリノス 警告・退場
54分 MF11花形聖和(警告)
シュート 8(前6後2)
ゴールキック 6(前2後4)
直接FK 12(前5後7)
間接FK 0(前0後0)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 2(前2後0)
*記録は管理人独自集計による。(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
============================================================
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7月30日は保土ヶ谷公園サッカー場において今季初関東2部観戦。
今年から2部に昇格した横浜GSFCコブラ(以下コブラ)対日本工学院F・マリノス(以下工学院マリ)との対戦。
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コブラでは関東リーグ公式パンフの販売コーナーがあったので今年はコブラさんから購入。
近年は猛蹴からの購入が多いが、コブラは県リーグ時代からパンフの頒布には熱心だったということもあり
今年はこちらで。
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会場は100人弱ほど。
今回はコブラの少年応援団が来ておらず、工学院マリ側のチャントが響き渡る雰囲気だった。
彼らもホーム日本工学院では太鼓が叩けないので、保土ヶ谷の方が本領を発揮出来るのかも知れない。
試合はいきなり動き出す。
2分、コブラは32大里が左サイドからシュートを放つと工学院マリGKが触れるもゴールイン。
コブラが幸先良い先制点を挙げる。この時、試合のメモを採りながらの一番ビデオを回しにくい
時間帯だったため動画の撮影は出来ず。残念。
酷暑の中の試合ということもあり、両者あまり食い付かない試合展開に。
社会人のコブラは仕方ないにしても工学院マリは5-4-1の布陣故なのか
ビルドアップもままならなずセットプレーやミドルも不発が続き時間だけが過ぎていく。
2017/07/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(1)
30分、コブラは縦パス1本から大里が抜け出し角度の無い所からのシュートが決まり2点目をゲット!!
これは工学院マリGKの判断ミスもあってのものだった。
2点リード後も試合の流れはボールは持つが積極的に仕掛けられない工学院マリ
ゲームプラン通りに無理せずカウンターなコブラの流れで前半は折り返し。
後半になると工学院マリはDF16宍戸からMF11花形へ交代。
DF28中嶋を中盤右に上げ、13山下をSBに下げ4-4-2に変更。
前線の厚みを増やし攻撃的にしようという意図は伺えたのだが
連動性やスピードが上がったとは言い切れず低調な流れは変えられず。
2017/7/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(2)
78分、コブラはカウンターから最後は9志連がミドルを突き刺し3点目をゲット!!
2017/7/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(3)
さらに84分にはFWの落としから交代出場の28海老澤が上手いミドルを決めて4点目。
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そんなこんなで試合終了。
コブラは残留争いのライバルに勝利し大きな2勝目。
工学院マリは今季のチームは初めて見たが、低調な順位も納得の内容で大敗という結果となった。
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両者のチーム関係者への挨拶。
コブラはこの暑い中での試合ということで社会人チームらしく無理なプレスは掛けず
相手のミス待ちからカウンターがハマった試合だった。
県リーグを見た2~3年前は兎に角縦への意識が強過ぎる印象があったが
この日見たコブラは時折有効なサイドチェンジを出せるチームに変貌しており
あのロングパスはかつては見なかったものだったので、あれが昨年の関東社会人大会を勝ち抜けた
原動力だったのかも知れないなと思わせるものだった。
対する工学院マリ。専門学校ということもあり毎年選手が入れ替わり
高校生チームのようにチームマネジメントに苦心する面があるのは否めないわけだが
社会人相手にチャージしても当たり負けしたり、点差が開いて気落ちしたのか
相手に喰らい付く好い意味での若々しさが見られないのは観ていて気になった。
専門学校のサッカー専門コースという、ある意味、セミプロのJ3や大学サッカーよりも
サッカーに専念できる立場にありながら、この日のような内容の試合を見せられると
サッカー専門コースとは一体何なんだろうと思わせられてしまう。
最近では働きながらも徹底した設備と指導による筋トレ重視で結果を出して話題になった「いわきFC」のような例もある。
フィジカル的にも伸び盛りになる時期に社会人に当たり負けするフィジカル、ビルドアップも
ままならないような内容では、厳しい事を言わせていただくが、このコースの指導方針自体に
疑問符が付くのは当然と言えるかも知れない。
正直言うとマリノスと名乗りながらも今年はJクラブのユースチームから新加入選手がおらず
試合内容もマリノスらしさというものが伺えない。
このような内容の試合をもし繰り返してしまうというのなら、提携先との関係強化をさらに推進させるか、
フィジカル面に関してはいわきFCのアンダーアーマーと提携するといった別の道を模索するといった
大学よりもサッカーに打ち込める専門学校ならではの特徴をどう生かすのか
指導方針の再検討を要するのではないか。そんな風にさえ感じる試合であった。
2017/07/30横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノスハイライト
得点者
2分:32大里将也 (横浜GSFCコブラ)1-0 未収録
30分:32大里将也 (横浜GSFCコブラ)2-0 1分20秒頃~
78分: 9志連真人 (横浜GSFCコブラ)3-0 4分6秒頃~
84分:28海老沢宏樹(横浜GSFCコブラ)4-0 4分20秒頃~
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第51回関東サッカーリーグ2部後期第3節
横浜GSFCコブラ 4-0(2-0) 日本工学院F・マリノス
会場:保土ヶ谷公園サッカー場
観衆:90人(目測)
得点者
2分:32大里将也(横浜GSFCコブラ)1-0
30分:32大里将也(横浜GSFCコブラ)2-0
78分: 9志連真人(横浜GSFCコブラ)3-0
84分:28海老沢宏樹(横浜GSFCコブラ)4-0

横浜GSFCコブラ スターティングメンバー(生年月日/出身校/前所属チーム)
GK40保要佑樹(1994/04/22/鹿屋体育大学/鹿屋体育大学)
DF13今泉圭吾(1988/10/22/国士館大学/六浦FC)
DF26曽谷拓矢(1993/02/28/帝京大学/帝京大学)
DF 4笠原嵩太(1987/06/26/法政大学/法政大学)
DF 2渡辺雄也(1983/10/16/青山学院大学/横浜猛蹴)
MF 3大平潤 (1983/10/28/早稲田大学/Y.S.C.C.)
MF10大空昌弘(1982/07/02/静岡産業大学/V・ファーレン長崎)
MF31玉生豪太(1994/12/03/玉川大学/玉川大学)
MF32大里将也(1997/10/14/関東第一高校/関東第一高校)
FW 9志連真人(1983/09/07/東京学芸大学/さがみ大沢FC)
FW29渡辺悠太(1996/08/24/横浜創学館高校/横浜創学館高校)
横浜GSFCコブラ SUB
GK33坂口正大 (1988/11/10/玉川大学/六浦FC)
DF23柏木祐人 (1996/05/02/横浜市立東高校/横浜市立東高校)
DF 5伊藤卓也 (1989/06/13/日本大学/神奈川県教員SC)
MF18渡邊啓也 (1996/05/28/流通経済大学柏高校/六浦FC)
MF28海老沢宏樹(1988/03/17/尚美学園大学/ランサーンユナイテッドFC(ラオス))
MF 8小谷野顕治(1988/06/22/鹿島学園高校/ガイナーレ鳥取)
FW21川上青空 (1995/10/03/近畿大学付属高校/ 近畿大学付属高校)
横浜GSFCコブラ 選手交代
63分 MF 3大平潤 → MF28海老沢宏樹
70分 FW29渡辺悠太 → MF 8小谷野顕治
84分 FW 9志連真人 → MF18渡邊啓也
横浜GSFCコブラ 警告・退場
56分 DF 2渡辺雄也(警告)
57分 DF13今泉圭吾(警告)
シュート 8(前5後3)
ゴールキック 12(前6後6)
直接FK 14(前6後8)
間接FK 1(前1後0)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 1(前1後0)
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日本工学院F・マリノス スターティングメンバー(生年月日/出身校/前所属チーム)
GK 1植栗 大貴 (1998/02/12/横浜創学館高校)
DF 2滝瀬 俊 (1998/01/10/川越西高校)
DF 5菊地 和馬 (1997/11/23/矢板中央高校)
DF28中嶋 竜彦 (1998/03/29/大谷室蘭高校/日本工学院FC)
DF 4佐野 吾叶夢(1998/03/14/星槎国際高校)
DF16宍戸 勇亮 (1998/01/08/横浜創学館高校)
MF 6奥秋 瑠比 (1996/01/26/鹿島学園/トリプレッタユース)
MF 8桜井 裕幹 (1997/12/08/大成高校)
MF 7庭田 智弘 (1989/05/16/田無高校)
MF13山下 翼 (1998/06/23/保善高校)
FW12毛利 大河 (1998/04/05/野洲高校)
日本工学院F・マリノス 選手交代
46分 DF16宍戸勇亮 → MF11花形聖和(1997/05/06/野津田高校)
55分 FW12毛利大河 → FW23菊池壱星(1998/02/25/日本学園高校)
80分 DF28中嶋竜彦 → MF24田渕佑斗(1998/06/17/三浦学苑高校)
日本工学院F・マリノス 警告・退場
54分 MF11花形聖和(警告)
シュート 8(前6後2)
ゴールキック 6(前2後4)
直接FK 12(前5後7)
間接FK 0(前0後0)
オフサイド 0(前0後0)
PK 0(前0後0)
CK 2(前2後0)
*記録は管理人独自集計による。(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
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7月30日は保土ヶ谷公園サッカー場において今季初関東2部観戦。
今年から2部に昇格した横浜GSFCコブラ(以下コブラ)対日本工学院F・マリノス(以下工学院マリ)との対戦。


コブラでは関東リーグ公式パンフの販売コーナーがあったので今年はコブラさんから購入。
近年は猛蹴からの購入が多いが、コブラは県リーグ時代からパンフの頒布には熱心だったということもあり
今年はこちらで。

会場は100人弱ほど。
今回はコブラの少年応援団が来ておらず、工学院マリ側のチャントが響き渡る雰囲気だった。
彼らもホーム日本工学院では太鼓が叩けないので、保土ヶ谷の方が本領を発揮出来るのかも知れない。
試合はいきなり動き出す。
2分、コブラは32大里が左サイドからシュートを放つと工学院マリGKが触れるもゴールイン。
コブラが幸先良い先制点を挙げる。この時、試合のメモを採りながらの一番ビデオを回しにくい
時間帯だったため動画の撮影は出来ず。残念。
酷暑の中の試合ということもあり、両者あまり食い付かない試合展開に。
社会人のコブラは仕方ないにしても工学院マリは5-4-1の布陣故なのか
ビルドアップもままならなずセットプレーやミドルも不発が続き時間だけが過ぎていく。
2017/07/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(1)
30分、コブラは縦パス1本から大里が抜け出し角度の無い所からのシュートが決まり2点目をゲット!!
これは工学院マリGKの判断ミスもあってのものだった。
2点リード後も試合の流れはボールは持つが積極的に仕掛けられない工学院マリ
ゲームプラン通りに無理せずカウンターなコブラの流れで前半は折り返し。
後半になると工学院マリはDF16宍戸からMF11花形へ交代。
DF28中嶋を中盤右に上げ、13山下をSBに下げ4-4-2に変更。
前線の厚みを増やし攻撃的にしようという意図は伺えたのだが
連動性やスピードが上がったとは言い切れず低調な流れは変えられず。
2017/7/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(2)
78分、コブラはカウンターから最後は9志連がミドルを突き刺し3点目をゲット!!
2017/7/30 横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノス(3)
さらに84分にはFWの落としから交代出場の28海老澤が上手いミドルを決めて4点目。

そんなこんなで試合終了。
コブラは残留争いのライバルに勝利し大きな2勝目。
工学院マリは今季のチームは初めて見たが、低調な順位も納得の内容で大敗という結果となった。


両者のチーム関係者への挨拶。
コブラはこの暑い中での試合ということで社会人チームらしく無理なプレスは掛けず
相手のミス待ちからカウンターがハマった試合だった。
県リーグを見た2~3年前は兎に角縦への意識が強過ぎる印象があったが
この日見たコブラは時折有効なサイドチェンジを出せるチームに変貌しており
あのロングパスはかつては見なかったものだったので、あれが昨年の関東社会人大会を勝ち抜けた
原動力だったのかも知れないなと思わせるものだった。
対する工学院マリ。専門学校ということもあり毎年選手が入れ替わり
高校生チームのようにチームマネジメントに苦心する面があるのは否めないわけだが
社会人相手にチャージしても当たり負けしたり、点差が開いて気落ちしたのか
相手に喰らい付く好い意味での若々しさが見られないのは観ていて気になった。
専門学校のサッカー専門コースという、ある意味、セミプロのJ3や大学サッカーよりも
サッカーに専念できる立場にありながら、この日のような内容の試合を見せられると
サッカー専門コースとは一体何なんだろうと思わせられてしまう。
最近では働きながらも徹底した設備と指導による筋トレ重視で結果を出して話題になった「いわきFC」のような例もある。
フィジカル的にも伸び盛りになる時期に社会人に当たり負けするフィジカル、ビルドアップも
ままならないような内容では、厳しい事を言わせていただくが、このコースの指導方針自体に
疑問符が付くのは当然と言えるかも知れない。
正直言うとマリノスと名乗りながらも今年はJクラブのユースチームから新加入選手がおらず
試合内容もマリノスらしさというものが伺えない。
このような内容の試合をもし繰り返してしまうというのなら、提携先との関係強化をさらに推進させるか、
フィジカル面に関してはいわきFCのアンダーアーマーと提携するといった別の道を模索するといった
大学よりもサッカーに打ち込める専門学校ならではの特徴をどう生かすのか
指導方針の再検討を要するのではないか。そんな風にさえ感じる試合であった。
2017/07/30横浜GSFCコブラvs日本工学院F・マリノスハイライト
得点者
2分:32大里将也 (横浜GSFCコブラ)1-0 未収録
30分:32大里将也 (横浜GSFCコブラ)2-0 1分20秒頃~
78分: 9志連真人 (横浜GSFCコブラ)3-0 4分6秒頃~
84分:28海老沢宏樹(横浜GSFCコブラ)4-0 4分20秒頃~

