2014/03/30 平成26年三浦半島新春サッカー大会
決勝戦 15:00KO(40分ハーフ)
会場:横須賀リーフスタジアム
観衆:7人(目測)横須賀CFC
(横高OB)10-34エスパーダ武山 1-1得点者
13番時間
22分
25分
38分
60分
63分得点者
11番
11番
77番
77番created by :TextMatchReport :more_info
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横須賀CFC(横高OB) スタメン 4−4−2
16 21
13 10
18 22
15 7 5 19
33
横須賀CFC(横高OB) 選手交代
?分 ? → 7
35分 7 → 4
38分 ? → 38
横須賀CFC(横高OB) 警告・退場
70分 19(警告)
シュート 15(前5後10)
ゴールキック 3(前3後0)
直接FK 5(前4後1)
間接FK 5(前3後2)
オフサイド 4(前1後3)
PK 0
CK 8(前2後6)
==============================================================
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エスパーダ武山 スタメン 4−4−2
77 26
11 25
6 18
8 13 14 19
99
エスパーダ武山 選手交代
52分 25 → 17
エスパーダ武山 警告・退場
10分 19(警告)
17分 99(警告)
シュート 10(前5後5)
ゴールキック 14(前7後7)
直接FK 5(前4後1)
間接FK 4(前1後3)
オフサイド 5(前3後2)
PK 0
CK 3(前2後1)
*記録は管理人独自集計による(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
==============================================================
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三浦半島新春サッカー大会、シーガルズvsSASの3位決定戦の後に行われた同大会決勝戦。
決勝に駒を進めたのはエスパーダ武山と横須賀CFC(横高OB)
横須賀CFCはユニもメンバーも横高OBそのままなんだけど、これは県社会人選手権出場を考慮し
横高OBと合同チーム編成で大会参加申請を行ったためであるとのこと。
なお、横須賀CFCはこの試合の後に行われた葉山カップにもエントリーし
その夜行われた県1部さがみ大沢FCとのTMも予定していたため
メンバーのやり繰りが、さぞ大変だったのだろうと伺える部分も。
よって、今回のこの決勝では横高OBメンバーで構成されたチームとなっていた。
なお、このエントリーでの表記では紛らわしいけど
横須賀CFC(横高OB)として表記します。
前半は3決に引き続き強風が吹く悪コンディションだったけど
ショートカウンターのエスパーダと個人技に秀でた横須賀CFC(横高OB)と
お互いの持ち味が良く出た互角の展開に。
試合が動いたのは前半22分、エスパーダはスルーパスに反応した11番が
つま先で合わせるシュートを決め先制!
その3分後となる25分には、相手DFのシュートブロックした
こぼれ球に反応した11番が相手GKの位置を良く見たミドルシュートを
流し込み2点差に広げる!
さらに前半終了間際の38分にはエスパーダのフィードボールを相手DFが
処理し損なったルーズボールにエスパーダ77番がダイレクトでループシュート。
これがGKの頭上を越え無人のゴールに吸い込まれ3点差に。
前半は0−3とエスパーダの大量リードで折り返すことに。
3点差を付けられてしまった横須賀CFC(横高OB)であったが後半は
巻き返しを狙いエスパーダゴール前へ猛攻を仕掛ける。
良く守っていたエスパーダであったが、後半20分、横高OB21谷本の
パスを受けた13が流し込み1点を返す。
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だが、その3分後となる後半23分、エスパーダはスルーパスに反応した
77の試合を決定づけるダメ押しゴールで4点目をゲット!!
![]()
試合はこのまま1−4でエスパーダが勝利。
横須賀サッカー協会HPで記録が公表されている中ではエスパーダ武山は平成20年度大会以来3度目の優勝となった。
エスパーダ武山の皆さん、優勝おめでとうございます![]()
![]()
試合の詳細はエスパーダ武山さんのブログもご覧ください。
優勝したぜっ!!(エスパーダ武山)
(おまけ)
![]()
日中は風雨が強かった横須賀も試合が終わる頃にはご覧の通り良い天気に。
左の画像は、このリーフスタジアム建設のきっかけの1つとなった
「横須賀にサッカースタジアムをつくる会」からの記念植樹の桜の木。
佐原二丁目公園は風が強くて桜の生育も他の場所と比べて遅いようですが
この日はほんの少しだけ花が咲いていました。今頃はもう満開なのでしょうね。
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決勝戦 15:00KO(40分ハーフ)
会場:横須賀リーフスタジアム
観衆:7人(目測)横須賀CFC
(横高OB)10-34エスパーダ武山 1-1得点者
13番時間
22分
25分
38分
60分
63分得点者
11番
11番
77番
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横須賀CFC(横高OB) スタメン 4−4−2
16 21
13 10
18 22
15 7 5 19
33
横須賀CFC(横高OB) 選手交代
?分 ? → 7
35分 7 → 4
38分 ? → 38
横須賀CFC(横高OB) 警告・退場
70分 19(警告)
シュート 15(前5後10)
ゴールキック 3(前3後0)
直接FK 5(前4後1)
間接FK 5(前3後2)
オフサイド 4(前1後3)
PK 0
CK 8(前2後6)
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エスパーダ武山 スタメン 4−4−2
77 26
11 25
6 18
8 13 14 19
99
エスパーダ武山 選手交代
52分 25 → 17
エスパーダ武山 警告・退場
10分 19(警告)
17分 99(警告)
シュート 10(前5後5)
ゴールキック 14(前7後7)
直接FK 5(前4後1)
間接FK 4(前1後3)
オフサイド 5(前3後2)
PK 0
CK 3(前2後1)
*記録は管理人独自集計による(間違い等ありましたら、ご指摘お願いします)
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三浦半島新春サッカー大会、シーガルズvsSASの3位決定戦の後に行われた同大会決勝戦。
決勝に駒を進めたのはエスパーダ武山と横須賀CFC(横高OB)
横須賀CFCはユニもメンバーも横高OBそのままなんだけど、これは県社会人選手権出場を考慮し
横高OBと合同チーム編成で大会参加申請を行ったためであるとのこと。
なお、横須賀CFCはこの試合の後に行われた葉山カップにもエントリーし
その夜行われた県1部さがみ大沢FCとのTMも予定していたため
メンバーのやり繰りが、さぞ大変だったのだろうと伺える部分も。
よって、今回のこの決勝では横高OBメンバーで構成されたチームとなっていた。
なお、このエントリーでの表記では紛らわしいけど
横須賀CFC(横高OB)として表記します。
前半は3決に引き続き強風が吹く悪コンディションだったけど
ショートカウンターのエスパーダと個人技に秀でた横須賀CFC(横高OB)と
お互いの持ち味が良く出た互角の展開に。
試合が動いたのは前半22分、エスパーダはスルーパスに反応した11番が
つま先で合わせるシュートを決め先制!
その3分後となる25分には、相手DFのシュートブロックした
こぼれ球に反応した11番が相手GKの位置を良く見たミドルシュートを
流し込み2点差に広げる!
さらに前半終了間際の38分にはエスパーダのフィードボールを相手DFが
処理し損なったルーズボールにエスパーダ77番がダイレクトでループシュート。
これがGKの頭上を越え無人のゴールに吸い込まれ3点差に。
前半は0−3とエスパーダの大量リードで折り返すことに。
3点差を付けられてしまった横須賀CFC(横高OB)であったが後半は
巻き返しを狙いエスパーダゴール前へ猛攻を仕掛ける。
良く守っていたエスパーダであったが、後半20分、横高OB21谷本の
パスを受けた13が流し込み1点を返す。

だが、その3分後となる後半23分、エスパーダはスルーパスに反応した
77の試合を決定づけるダメ押しゴールで4点目をゲット!!


試合はこのまま1−4でエスパーダが勝利。
横須賀サッカー協会HPで記録が公表されている中ではエスパーダ武山は平成20年度大会以来3度目の優勝となった。
エスパーダ武山の皆さん、優勝おめでとうございます


試合の詳細はエスパーダ武山さんのブログもご覧ください。
優勝したぜっ!!(エスパーダ武山)
(おまけ)


日中は風雨が強かった横須賀も試合が終わる頃にはご覧の通り良い天気に。
左の画像は、このリーフスタジアム建設のきっかけの1つとなった
「横須賀にサッカースタジアムをつくる会」からの記念植樹の桜の木。
佐原二丁目公園は風が強くて桜の生育も他の場所と比べて遅いようですが
この日はほんの少しだけ花が咲いていました。今頃はもう満開なのでしょうね。

